2014年12月2日火曜日

机上公演第2弾 ワクシロンについて イベントについて

鬼ごっこぶりですね。
12月16日に原宿ヒミツキチにて
約1年ぶりに新作持ち帰り謎を販売することにしました

タイトルは「ワクシロン」
そのことについて書いて行きます
詳細ページはここから!


2014年11月15日土曜日

ヨッピーをさがせ とは一体何だったのか?#03

11月8日に行われた企画 「ヨッピーをさがせ」という企画

制限時間12時間、オモコロなどでライターをされてるヨッピーさんが渋谷区を逃げ回り
捕まえたら1万円という企画
詳しくはこちらを観てください

それに参加して来たのでレポートしていきます。
※このレポートでは
 auスマートパスさん
 オークファンさん
 ヨッピーさん
のツイートの方を使用させていただいております。

スタート〜13時までのレポート#01はこちら
13時〜20時前ぐらいまでのレポート#02はこちら


ヨッピーをさがせ とは一体何だったのか?#02

11月8日に行われた企画 「ヨッピーをさがせ」という企画

制限時間12時間、オモコロなどでライターをされてるヨッピーさんが渋谷区を逃げ回り
捕まえたら1万円という企画
詳しくはこちらを観てください

それに参加して来たのでレポートしていきます。
※このレポートでは
 auスマートパスさん
 オークファンさん
 ヨッピーさん
のツイートの方を使用させていただいております。

スタート〜13時までの3時間のレポート#01はこちら


ヨッピーをさがせ とは一体何だったのか?#01

久しぶりの日記書きます

11月8日に行われた企画 「ヨッピーをさがせ」という企画

制限時間12時間、オモコロなどでライターをされてるヨッピーさんが渋谷区を逃げ回り
捕まえたら1万円という企画
詳しくはこちらを観てください

それに参加して来たのでレポートしていきます。
※このレポートでは
 auスマートパスさん
 オークファンさん
 ヨッピーさん
のツイートの方を使用させていただいております。

2014年3月25日火曜日

ぶつぶつと。

ながながと特にかくこともないのですが文章書きたくなったので。

タイトル少し修正されてますが
作家の残した奇妙な錠も委託等で沢山買っていただいて
嬉しいばかりです。
誰が手に取ってくれているかはわからないのでそわそわしてますけども。
たくさんの人に作ってるものを買っていただける事はありがたいことだなと。

高校の頃ぐらいですかね。3、4年前ぐらいの話
今の仕事を少し知り始めた時にこれで飯を食べよう!!!って思って。
いつの間にかこんな感じになっておりまして。
周りに助けてもらいつつこんな事をして
感謝をしております。

他人の人生の時間を自分が作ったもので過ごしてもらったりする事って
最高に面白いと面白いなと思っていて。
喜んでもらったりすればこんなにいいことはないなと。

だからそれに当てはまってればなんでもいいのかもしれないんですけど
今の僕ができるのがこのものづくりであり、
この作品なのでもっと遊んでもらえればなと。

大学に入ってればこんなことしてないんだろうなあ。
まあそういう無茶な人生をしてる人は周りにいないから
話をするときおもしろおじさんになれるかなと思う訳です。

だからこれからも自分のしたいことをしていきますね。
ちなみに新作も作るつもりです。
煮詰まりすぎてどうも作れてないですけどね。。。

がんばりますー

2014年2月4日火曜日

もうかよ。

気が向いたら書いているのと。
あとは最近寝るに夜中に寝れない日が多いので書いております。

もう2ヶ月ちょうどぐらいで僕は21になるらしいと。
もうかよ。ってそりゃあなりますわ。

とりあえず作っておりました
作家が残した奇妙な錠は完成となって必死に仕込んでます。
先に少し販売した分で遊んでもらった人には
おもしろいとか
ちょうどよいとか
言ってもらって少し安心しております。

僕からは1200円で委託する時は1500円とかになりそうです。
ちなみに僕から買うと紐付き封筒モデル。
これは最初のプロトタイプの名残で封筒を仕入れたんですが
おもったよりも高価であまり出せないので僕の手売りのみにする事になりました。
ちなみにサイズは角3でB5サイズぐらい

1500円の時も封筒なんですが紐付きではない小さい封筒で
マスキングテープとか付いててかわいくなってます。手に取ってもらえるかなと思って。
ちなみにサイズは角6で紐付きのタイプの半分。けっこう小さいです。

2パターンありますが、イメージで言うと中身は違わないので
表紙が違うみたいな感じに思ってもらえれば。

自分のサイト(未決定。)の画像から入るとお話とか読めますが
そこにヒントページへのリンクが今後付きます。(今週かな)
とはいえ、そこまで難しくなかったり、ゆったりと解いてほしいという気持ちもあるので
そこまで確信を突いたヒントを付ける予定ではないのであしからず。
本当に分からない時はTwitterとか僕を捕まえて聞いてみてください。
(ネタバレになるのでTwitterで聞く時は聞きたいといってもらったらDMしますね。)

物語を感じれるようには作ったつもりなので
是非たくさんの人に体験してもらえればと思います。
今沢山仕込んでるんですけど、それで楽しいだろうなと思うので
僕なりに今までしたかった事がちょこちょこ入れれてますので。

次の物をつくろうとか思うけど、どういう物がいいんですかね。
ストーリーとかもよく考えないと僕作れないので。。。
3月ぐらいから次の謎制作もしていこうとは思っておりますのでゆるくお待ちください。
2月はこれを頑張って宣伝します。みんな買ってください。。。

2014年1月4日土曜日

作家が残した奇妙な錠って?

作家が残した奇妙な錠という作品がついに1月中旬に販売しそうです。
ということで情報をまとめようかなと。

作家が残した奇妙な錠とは
机上公演第1弾として
僕(にんどり)が制作したものです。

机上公演というのはざっくり言えば持ち帰り謎のことです。
ですからお家やどこかのスペースで遊べるタイプの謎ってことですね。
物語を作る上で
机上公演というワードが頭に浮かんで、この様な打ち出しが付けました。
イベントのような感覚の物を作りたい。
でも持ち帰りであれば小説みたいな感覚も出来るかなと思った訳です。
そこらへんが詰まっていると思います。

プレイスタイルは問わないですが、1〜3人かなあと
3人だとさっくり終わるかなあという感じです。
解ける方は1人で解くとけっこう大変ですが60分ぐらいはかかると思います。
1人でやってもらって終わった後に他の人たちと話をしてもらうのもありだと思います。



物語は
あるパズル作家が死ぬ際に妻に残したという謎
錠の謎をみなさんが妻の代わりに解くという話になっております。
みなさんにこの錠が開けるかということですね。

このパズル作家
話には書かれていませんが、とてつもなく変な人間だったみたいです。
本当にパズルが大好きで
こだわりを持って様々な作品をつくってきた。
その彼が最後に残したのがこの作品だった。

彼は最後は妻に作品を残した訳ですが、流石に難問らしく全てを解くのはむずかしいと。
そこで、多くの解読をできる者をさがしてたみたいです。
はたして解ける人が現れるのでしょうか?



僕は今まで微量ですが様々な謎を作って来ました
でもしばらく 物語を 作っていませんでした。
これは久しぶりに作った新作です。物語です。
僕がやりたいなあという事も沢山入れました。
これは一体なんなのかを感じてもらいつつ
この物語を楽しんでもらえればなあと思います。
そして最後に貴方に真実が見える事を願いたいと思います。